聯徳の動き
LexField、及びパートナー弁護士の蒋洪義、黄大正の2名が2021 IAMの特許部門にランクイン
時間:2021-07-13 ソース:LexField国際的な権威のある知的財産権のメディアIAMは(Intellectual Asset Management)、先日、2021年度LAM Patent 1000のランキングを発表しました。LexFieldは「特許訴訟業務」のランキングで、引き続き最上位グループ(Tier-1)に選出されました。さらに、連続で「特許出願業務」及び「特許取引業務」分野においてもランクインしました。同時に、シニアパートナーの蒋洪義、パートナーの黄大正もそれぞれの分野で最上位グループ(Tier-1)に選出されました。
LexFieldの特許訴訟業務は、蒋洪義をリーダーに、クアルコム、エリクソン等の有名企業の代理人として、多くの大きく複雑な訴訟に参加してきました。蒋は、クライアントから、「私たちは、豊富な経験があり、且つ大量の業務量をこなすことができ、さらに複雑な技術面及び法律面の問題を効率的に解決することができる法律事務所とだけ提携してきましたが、LexFieldは私たちにとって最善の選択であり、蒋洪義は私たちの主任訴訟弁護士です」という非常に高い評価を受けています。
黄大正弁護士をリーダーの一人とする訴訟業務以外の業務(the non-contentious)においても、クライアントから「黄弁護士は、私たちの業務についての深い理解と豊富な法律知識の二つをとても良く持ち合わせています」という高い評価を受けています。- 戻る: 聯徳法律事務所は、大阪・東京で...
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