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聯徳の動き

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向虎、靳強がパートナー弁護士として聯徳に加わりました

時間:2017-10-26      ソース:

最近、2名のプロの法律に関する専門家が聯徳法律事務所に加わったことで、新たなパートナー弁護士が2名増えました。


向虎

向虎弁護士の主な執行業務領域は、特許訴訟及び無効請求、企業秘密の権利行使、ライセンス、特許ライセンスと取引、知的財産権戦略コンサルティング及び知的財産権についての法的紛争の交渉です。以前は、金杜法律事務所で長年勤務しており、最高人民裁判所の典型知的財産権判例に入るものを含む知的財産権に関わる多くの紛争案件の代理に成功し、その後は、当時世界的にもっとも大きな風力発電企業ウェスタス(Vestas)中国会社の知的財産部門の責任者及びABB(中国)有限会社の知的財産部門のマネージャー及び顧問を務めました。その期間に、向虎弁護士は責任者として、会社の何件かの特許紛争案件を担当し、会社に関わる多くの重大な買収合併の全行程において技術と商標のライセンスと取引に関連する事項を担当してきました。また、向虎弁護士は2013年から会社を代表し、外資企業協会優良ブランド保護委員会(QBPC)の下に属する特許・イノベーション委員会副主席と主席の職に相次いで就任しました。

向虎弁護士は、アメリカ合衆国カリフォルニア州の弁護士業務従事資格と中国での法律業務従事資格、アメリカ合衆国特許弁理士並びに中国特許弁理士資格を取得しています。

向虎弁護士は清華大学機械工学及びオートメーションの学士号と修士号、さらにアメリカ合衆国ワシントン大学シアトル校の法学修士号を取得しています。 


靳強

靳強弁護士は、特許、独占禁止、ソフトウェア著作権、ノウハウ紛争及び商標等を含む、複雑な対外的知的財産訴訟に専心しています。以前は、金杜法律事務所の知的財産権訴訟部門で長年勤務していました。多くの知的財産権訴訟及び特許の代理経験から、靳強弁護士は中国知的財産法の体系に精通し、豊富な実践経験を持っています。靳強弁護士は、最高裁判所の指導判例に選ばれた星河実業公司と江蘇潤徳管業公司の発明特許権侵害再審案件、広く関心を集めたGPNEが基亜公司の特許権侵害を訴えた案件、陳華清が特許再審委員会を訴えた行政訴訟案件、中金公司が前海中金商標を商標権侵害及び不正競争に当たるとして訴えた案件、及び暴雪公司と威爾烏公司が龍図公司の『刀塔伝奇』ゲームについて著作権侵害を訴えた案件などを含む、多くの判断の難しい複雑な案件を代理してきました。

靳強弁護士は、中国での法律業務従事資格と中国特許弁理士資格、清華大学物理学学士号並びに博士号を取得済みです。

 

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