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LexFieldのパートナー蒋洪義、黄大正、並びに趙啓杉がIAM 2022の特許部門にランクイン

時間:2022-08-02      ソース:LexField

国際的に権威のある知的財産のメディアIAMIntellectual Asset Management)は、先日、2022年度 IAM Patent 1000ランキングを公開しました。LexFieldは、引き続き、特許訴訟、出願、取引の三分野でランクインし、特許訴訟部門では引き続き優れた評価を獲得しました。また、シニアパートナーの蒋洪義、パートナーの黄大正、同じくパートナーの趙啓杉は、それぞれの業務の分野で上位にランクインしました。そのうち、特に蒋弁護士は、訴訟ランキングで優れた評価を受けました。黄弁護士は訴訟、出願のランキングにランクインし、趙弁護士も訴訟のランキングにランクインしました。さらに、蒋弁護士は、IAM Strategy 300にも選ばれました。これらのランキンは、LexFieldの特許業務の実力の広さと深さを反映しています。



LexFiledの特許訴訟業務部門は、蒋洪義弁護士を筆頭に、クアルコムやエリクソンなどの有名な会社の代理人として、多くの大規模で複雑な訴訟に参加してきました。クライアントから頂いている蒋弁護士に対する評価は以下のとおりです。「私たちは豊富な訴訟経験をもち、大量の業務を処理できて、尚且つ効率よく複雑な技術・法律の問題を解決できる法律事務所とのみ提携していますが、LexFieldは私たちの第一候補の選択肢であり、蒋弁護士が第一候補の弁護士です。」

黄大正弁護士は、非訴訟業務のリーダー、及び訴訟チームの重要なメンバーとしてクライアントから高い評価を得ています。「黄弁護士は私たちの業務について深く理解しているだけでなく、豊富な法律知識をもっています。この二点がとても良く兼ね備わっています。」、「いつも商業的で建設的なアドバイスを提供してくれます」

趙啓杉弁護士は、長年、知的財産権と反独占の分野の法律紛争の解決に従事してきました。特に、標準必須特許の法律紛争、及び反独占の紛争に関して深く研究してきており、関連する訴訟と非訴訟の業務の両方で、クライアントから高い評価を得ています。「趙弁護士は、確実な法学理論の基礎と長年の実務経験があり、知的財産業界の状況と会社の業務について深い理解があり、多くの方面の要素を総合して、先見性のある建設的な戦略プランとリーガルオピニオンを提供することができます。」


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